嘉秀（かしゅう）先生

イタコ

40歳代・女性愛知県出身鑑定歴27年

心を読み的中させる感応霊感術の使い手あなたの前世から未来まで手に取るように見える

先生の紹介

いつからかはハッキリしないそうですが、若い頃から霊の存在が見えていたと語る霊感の持ち主。
自身が意識しないうちから、相手のことがすべて頭の中に見えてわかってしまうほど。
加えて、「神様が私の身体を通してあなたに語り掛けるのです」と言うほどの霊媒体質の持ち主でもあります。霊界との接続を容易にこなすことから、神託鑑定の依頼も多い先生。
もちろん、イタコとしての口寄せや降霊といった霊媒術も受けるので、故人の声や意思、あるいは遺志も届けてくれます。

先生から皆様へ

良縁成就を得意としています。あなたの運命の相手が今どこにいて、なにをしているのか。どういった性格の人で、いつ出会うことになっているのかもわかります。
電話がつながったとき、あなたのなりたい未来を心の中に思い描いてください。
その通りの未来を私はお約束致します。まだ出会っていない場合、すぐに縁を引き寄せましょう。身近に運命の相手がいるのに気付いていないとき、相手の心に念を送ることであなたのことを印象付け、愛を叶えます。

先生へのインタビュー

インタビュアー（以下、イ）：先生は昔から、霊との交信が出来ていたほどの霊感の持ち主とお聞きしました。
嘉秀先生（以下、先生）：自然とそうなっていた、というのが真実です。先祖代々霊感を持つ家系というわけでもないにも関わらず、私にはごく当たり前のように霊感が宿っていました。
最初は身近なところにいる自然霊といったものが見え、やがては町なかを彷徨う不浄霊、不成仏霊などが見えるようになりました。聖地、霊山などで身を清め、霊感を高めたことでそういった霊に憑かれることはなく、またその後、高い霊格を持つ霊体との交信も可能となり、今に至る次第です。
イ：先生の鑑定を受けた多くのお客様が、詳細を話さなくても心を読み取られたと語っていますね。
先生：私の霊視、あるいは霊聴といった霊能の力によるものです。
魂のチャンネルを相談者の方に合わせることで、同化すると言いますか、その人そのものになるような感覚があります。そうすることで、自然と相談者の方の心の中の声が聞こえてきて、どういったお悩みを抱えているのか、誰との縁を見て欲しいのか、誰の霊を降ろして欲しいのか等々が私の意識の中に流れ込んでくるのです。
そうしてすべてを把握した上で鑑定を進めるので、相談者の方からしてみれば、説明もしていないのに私に心を読まれたと感じるわけです。また私は、世間で言うところのオーラが電話越しであろうと遠く離れた場所にいようと、見ることが出来るのです。