音々（ねね）先生

霊感

年齢非公表・女性鑑定歴35年

アストラル体を浄化して、高い開運力とあなたらしく生きる未来を引き寄せる魔術霊感師

先生の紹介

小学生の頃、頭の中に見たこともない映像が浮かんできたという音々先生。その映像の通りの出来事を、数日先や数ヶ月先に現実の未来として何度も経験し、自身の霊感や予知能力に気付かされたと言います。
その力を独自の修行法で伸ばし続けてきた結果、瞬間的な霊視や透視を可能とするまでに高めることに成功しました。声を聞くだけでも見えるのですが、時として水晶も用いるそうです。一切の淀みや不要な情報が水晶の浄化の力によって弾かれ、霊感の精度が高まると言います。

先生から皆様へ

みなさんの魂や潜在意識に触れて、状況や過去、そして未来を見ます。ですから詳細に状況をお話しにならなくても大丈夫です。すべては私に伝わっております。
人生が思い通りにいかないのは、アストラル体に淀みが生じているからに他なりません。それを浄化することで運気は好転し、波動が良い状態になってオーラが輝くのです。そのお手伝いを、霊感を持つ私が致します。気になるお相手の気持ちを引き寄せての、恋愛成就が得意です。

先生へのインタビュー

インタビュアー（以下、イ）：先生の霊感による見え方について教えてください。
音々先生（以下、先生）：お客様の意識の中に入り込むような感じで見えてきます。どの人と同化するとでも言えば良いでしょうか。その人の記憶、感情、意思が私の方にも流れ込んできて、どのようなことを考えているのか、どのような過去を経験したのかがわかります。これらは意識下で行われることですから、言葉によって伝えていただかなくても大丈夫な次第です。
イ：先生は元々、予知の力が強かったとお聞きしました。
先生：強かったというよりは、予知の力が最初に目覚めたと言えましょうか。小学生のときでしたか、頭の中にパッとイメージが浮かんできたのです。見たこともない映像だったので、いったいこれはなんだろうと思っていたら、後日その映像通りの出来事に遭遇しまして。それからたびたび同じような経験をしたことで、大いなる存在が私に未来の出来事を見せているのだと気付いたのです。そこから一気に霊感が開花したと言って良いかもしれません。
イ：加えて先生は、守護霊との交信術や死者霊を降ろすイタコのような霊媒術も出来るそうですね。
先生：えぇ、そうです。あまりご依頼をいただくことはありませんが、ご相談者様の守護霊としてどういった方が付いているのか、守護霊から課せられた人生の試練の詳細は？などを知りたい方にお答えしております。故人の方については、まさにイタコの口寄せを用いています。