玉依（たまより）先生

霊感

年齢非公表・女性鑑定歴17年

神仏霊の意思を聞き、その身に魂を降ろす降霊鑑定術を極め、次々に恋愛を成就させる

先生の紹介

子供の頃から霊感を持っていた玉依先生。しかし霊能者として本格的に活動を始めたのは、成人してだいぶ経ってから。力が徐々に解放されていき、極限にまで高まってから本格的に活動を始めたそうです。
力が弱いうちに霊視や祈願の依頼を受けても、高い精度で何人もの相談者に対応出来ない。もっと自己の霊力を磨いてからと、その誠実な気持ちが伝わってきます。そして霊格の高い神仏霊とも交信を可能とする霊力を持つに至った玉依先生の霊感鑑定は、大きな人気になっています。

先生から皆様へ

あなたの未来を詳細にお教え致します。神仏霊、守護霊、先祖霊と意識下で交信を行い、あなたの魂が持っている宿命や運命についてお聞きしましょう。
いつ、どのように動くことで開運や成功を手に出来るか。あなたの味方となり支えとなる人物は誰なのか。
逆にあなたの敵、ライバルとなる存在についても見えますし、お聞きします。また、自動書記の霊媒術もお受け出来ます。気になる人の霊体（生き霊）を降ろして、その本心や願意を聞き出しましょう。

先生へのインタビュー

インタビュアー（以下、イ）：先生は自動書記の霊媒術も出来ると聞きました。
玉依先生（以下、先生）：はい、その通りです。生きている方でも亡くなった方でも、あるいは何代も前のご先祖様の霊体でも、私の身体に憑依させていくつか質問をして、答えを得る（書記する）ことが出来ます。霊能力でありますが、一般的には霊媒術と呼ばれるジャンルになりましょうか。よくいただくご依頼は、「気になっている人がいまして、その人の本心が知りたいです」といったもの。片思いの相手が自分のことをどう思っているのか、それを知りたいと願う人は意外に多いのです。
イ：別の人の霊を降ろすことに恐怖などはありませんか？
先生：もう慣れました、と言って良いでしょうか。これまで10年以上もこういった業界に身を置いておりますので、生きている人も亡くなった人の霊体も、すべて私にとっては身近な存在と言って良いでしょう。
イ：神仏霊との交信について教えてください。
先生：霊格の高い霊体と交信するときは、こちらも精神をいつも以上に研ぎ澄ませて清浄な状態で臨むようにしています。それは霊力の強さをもろに受けたときに自我をハッキリ保つために必要なことであると同時に、神仏霊に対する礼儀でもあります。そして相談者の未来や前世がイメージとして私に送られてきて、それを私が言葉に置き換えてアドバイスに変えるのです。運気好転のために、そのまま念に乗せて送ることもあります。