御嶽三依理（おんたけみより）先生

霊感

50歳代・女性鑑定歴15年

天界、霊界からのメッセージを受け取り、あなたの過去を完全的中＆未来に願望成就

先生の紹介

生まれたときから前世の記憶を有しており、自らの宿命や運命についても完全に把握した上で霊能者としての道へ進んだ御嶽三依理先生。
天職とも言える霊感占い師として、木村霊能研究所でもトップクラスの人気を誇る霊能者として活躍しています。前世透視を得意としている先生なので、あなたの過去世の因業を浄化したり、魂同士の縁を結び付けてくれたりします。
過去世からつながりのある運命の相手は、どこでなにをしているのか。その人物との出会いを導き、結婚まで叶えてくれます。

先生から皆様へ

幼い頃には、すでに自分自身の前世について認識しており、また同時に自分がなにを成すべきか、この霊感の力をどう使うべきかを神託として霊界から聞かされて知っていました。
そのために修行を重ねて、スピリチュアルな存在と自分自身の意思の下に交信可能な状態へと霊力を高めていったのです。ハイヤーセルフと呼ばれる高次意識と私の魂をつなげ、あなたの未来、運命を全部見てお伝え致します。精霊からのメッセージ受信も行います。

先生へのインタビュー

インタビュアー（以下、イ）：先生の霊視について、どのように見えてくるのか教えてください。
御嶽三依理先生（以下、先生）：他の先生方についてはわかりませんが、私は相談者の方の魂の波動や波長によって、見え方はバラバラなのです。写真のような画像として見えることもあれば、メッセージとして言葉が降りてくることもあります。また、エネルギー波のような圧力で伝わってきて、すべてを把握することもあります。また、自然界に存在する精霊を介して情報を得ることもあるといった具合に、ひと口に霊視と言いましても定義されたものではないのです。
イ：今のお言葉にも出てきましたが、先生は精霊との交信が得意なのですか？
先生：得意と言いますか、メッセージはよく受け取ります。神託とも託宣とも言って良いでしょう。私自身が意識的に魂のレベルをそういったスピリチュアルな存在に近い状態へと持って行くことで、精霊たちの方から寄って来てメッセージをくれるのです。他に天使、宇宙の魂といった存在からもメッセージを受けることもあります。
イ：さらに先生は、いわゆる「赤い糸」も見えるとか。
先生：はい、一般的に赤い糸と呼ばれる恋愛の縁も見えます。文字通り糸のように細く、曲線のようなった状態で見えることもあれば、エネルギーが行き交うパイプのような一直線のつながりとして見えることもあります。それを見ることで、お二人の前世での縁や相性について判断することが出来るのです。