射號津（しゃごつ）先生

霊感

年齢40歳代・男性新潟県出身鑑定歴30年

斯界随一と謳われる、前世解読の第一人者！不運の素因となる過去の諸因縁も完全浄化する

先生の紹介

新潟の山間にて生を受けた瞬間、かの地を守護される白山の菊理媛神(きくりひめのかみ)から神気のパワーを注がれたという射號津先生。
この女神様の庇護の下、７歳の頃に霊能者として完全覚醒して以降、滝行を中心にした独自の修行を続けました。
そして成人後、さる高名な霊媒師に「あなたには、その力を使って人助けをする定めがある」と指摘され、鑑定の道に進まれたそうです。
霊視力と念波の強さと共に、前世透視の確かさにも定評があり、恋愛問題の解決を得意としています。

先生から皆様へ

私をご守護いただいております菊理媛神様は、別名ククリの神とも呼ばれ、人と人、物と人との御縁を司り、それをしっかりとくくり（結び）つける御利益を発揮されます。
日頃はこの御神力をお借りする形にて、恋愛・結婚での縁結びを初め、対人関係の好転化、あるいは不運を祓って運気向上を図るなどのご相談を賜っております。
恋愛やその他の対人関係で自分と相手の縁についてお知りになりたい方は、ぜひ一度鑑定をご用命ください。

先生へのインタビュー

インタビュアー（以下、イ）：ご両親ともに霊能者であったと伺っております。
射號津先生（以下、先生）：はい。父方も母方も、いわゆる視える人間を数多く輩出してきた家系です。法事の際に集まった親戚が先祖の霊と直接語り合うなどということも日常茶飯事で、一般のご家庭から見れば、両家ともかなり特異な一族だと思います。ただし祈祷師や霊媒などを職業とした者はいないようで、私が両家で初めて出たプロ霊能者ということになります。
イ：射號津先生と言えば、縁結びと前世透視の名手として知られています。まずは縁結びでの成就率100％の秘訣を教えてください。
先生：霊能者による祈祷と申しますと、通常は個人の念の力を起点として物事の流れを変えていこうとするわけで、縁結びを依頼された際も同様の方法で対処される方が多いようです。しかし、それだけではどうしても限界があります。一方、私の場合は最初から菊理媛様のパワーを代行して照射するという方法を採っているため、いわばお客様が直に神様の助けを受けられるわけです。その違いが具体的な成就率の差として現れているのでしょう。
イ：前世透視についてはいかがですか？
先生：そちらはひとえに私個人の能力に帰します。普通は霊能力を得るために滝行をするわけですが、私は霊眼が開いた後にそれを始めました。元々見える眼鏡のレンズをさらに磨き上げたようなもので、その結果、人の前世がより鮮明かつ正確に見えるようになりました。