伊月あやめ（いつきあやめ）先生 - 【2018年度決定版】人気・実力ともにオススメの占い師46人

霊感

伊月（いつき）あやめ先生

40歳代・女性愛知県出身鑑定歴24年

幼少の頃から強力な霊感で奇跡を巻き起こし「神童」と呼ばれた天才肌の霊能者

先生の紹介

生まれながらに強い霊能力を持っていた天才肌の霊能者。
人の心や未来を言い当てることから郷里の町では神童と呼ばれていたそうで、その言葉を聞きに訪れた人に占い鑑定のようなことを昔から行ってきたそうです。
電話が繋がった瞬間に相談者が心に秘めた悩みや願いを感じ取り本人に成り変わったかのごとく言い当て続ける姿は、まさに圧巻の一言。
また霊体との交信能力にも非常に長け、口寄せによる託宣、生霊降ろしによる心変えなどで問題の解決と成就を確約して下さいます。

先生から皆様へ

プロとして四半世紀近く活動しておりますが、それ以前から様々な人の悩みを解決してきました。
私は幼い頃から霊感が強く、その体質は地元で有名になり、様々な方が言葉を聞きに家を訪れてきたのです。
中には会社経営者の方や県議会議員の方などもおり、現在も懇意にして下さる方もいらっしゃいます。
そんな私の鑑定スタイルは、昔も今も「見えたものを話す」「幸せになっていただく」の二点のみ。どなた様も遠慮なくご相談下さい。

先生へのインタビュー

インタビュアー（以下、イ）：伊月あやめ先生といえば幼い頃より「神童」として知る人ぞ知る方でしたね。
伊月あやめ先生（以下、先生）：恥ずかしながら。地元ではそう呼ぶ方もいらっしゃいました。私自身、物心ついた頃には霊感がありまして、当初は両親や親族の間で「この子は不思議な子だ」と言われておりました。その話が広まり、やがてその知人が話を聞きにやってきたり、「視えたものを教えて欲しい」と依頼してきたり、そうして噂が噂を呼び…といった流れでしたね。私自身、幼い子供でしたから、あまり大人の事情は分かりませんでしたが、ただ漠然と「自分の力で笑顔になってくれる人がいると嬉しい」という気持ちでそうしてきました。
イ：降霊術にも長けていると評判ですが、それも天性のものですか？
先生：半分はそうですね。霊体は幼い頃より見えていましたし、交信もできました。ただ、本格的な降霊術は元イタコの先生に師事していた際に習熟しました。強力な霊や念を降ろすと自らの霊体にも影響が大きく、以前は意識を失うこともありました。完全憑依されないように自らの意識を残しつつ肉体を触媒とする技術は後学によるものが大きいと言えます。
イ：様々な経験が今の占い鑑定のスタイルへと繋がっているのですね。
先生：根本の部分は幼少の頃より何一つ変わりません。変わったことといえば、対面鑑定が電話占いになり、プロとしてより多くの方を鑑定する機会を得たという部分のみですね。