亜寿沙 先生
生きながら霊界と現世を自在に行き来し、守護霊、神仏までも使役する奇跡のイタコ霊能者!
先生の紹介
声質は高めで柔らかい口調が特徴。落ち着いて淡々とお話しをされる先生です。
イタコ霊能者としての活動は長く、13歳で青森屈指の師匠に入門、その2年後には免許皆伝を得てから、ずっとこの道一筋に続けてこられました。
亡き人の魂を降ろすことはもちろん、生き霊、守護霊、果ては神仏に至るまで自由自在に口寄せをすることができ、その霊技を使ってこれまで多くの方々に救いの道を指し示してこられました。
また霊視の的中率の高さも折り紙付き。イタコの鑑定は初めてという方にもお勧めです。
先生から皆様へ
皆様の苦しみを和らげるお手伝いをしたい。それがこの道に入った動機です。
人間というものは何故、これほどまでに苦しまなくてはならないのか?電話を通じての鑑定に臨む際には、必ずその問いが私の頭を掠めます。
そしてお電話いただいた方に笑顔が戻り、元気を取り戻された時、この仕事をやっていて良かったと心から思います。
とにかく悩める方、とくに心に愛の苦しみを秘している女性を1人でも多くお救いしたい。その一念でここまでやってまいりました。
その初心は今も変わらず、私の魂の奥底に息づいております。
先生へのインタビュー
インタビュアー(以下、イ):イタコと言えば真っ先に思い浮かぶのは、死霊を憑依させて語らせる口寄せです。実際の鑑定でも、そういったリクエストは多いのでしょうか?
亜寿沙先生(以下、先生):実はそれほど多くはありません。普通の霊視鑑定をご希望の方が大半です。たまに口寄せを求められることがあっても、恋愛相手の生き霊などを呼び出して欲しいというケースで、私個人の場合で考えてみても、亡くなった方と話したいというお客様は1日に1人いるかいないかという程度ですね。
- イ:イタコの霊視はどのような感じで行うのでしょうか?先生によっては普通の霊能者の霊視方法とはかなり違うとおっしゃる方もおられますが。
- 先生:その辺りは人それぞれではないでしょうか。生粋のイタコとして修行をされた方は何らかの霊を呼び出して、それを足掛かりに透視の視野を広げるという方法と採ると思います。そうでない人は自分から出向いて、つまり意念を飛ばして状況や心情を見る形になるのではないかと。ちなみに私の場合は前者です。
- イ:具体的にはどのような感じで見るのですか?
- 先生:生き霊にしても死霊にしても、いったんは我が身に憑依させて意識のシンクロを図ります。そうするとその霊の視点から様々な物が見えてくるんです。物質世界の何かに例えるとしたら、マイクロカメラで極秘撮影している映像を別室のモニターで見る感じでしょうか。少し隔靴掻痒という感覚があることは否めませんが、状況や心情の移り変わりを客観的に見ることができるという利点もあります。実際に自分の身に憑依させている霊体の想念操作で、霊視映像の巻き戻しもできるのです。
ファンの声
年に一度、父の命日に亜寿沙先生に口寄せをお願いしています。生前、大切にしていたカメラコレクションを弟が密かにネットオークションで売ってしまった時には、先生の口を借りて父の霊が怒鳴り散らしていました(笑)
片想いの恋が実ると人づてに聞き、生き霊の口寄せをお願いしました。直接、会話してすぐに2人しか知らない事柄について次々と説明し始めたので、本当に生き霊を憑依させているのだと確信できました。その後、半月ほど経った頃に彼の方から告白してきて、友人関係から恋人にシフトしました!
口寄せだけでなく、普通の透視も素晴らしい的中率でした!
もっと先生を知るデータ
- 主な修行地:海外、特にインドにはたびたび足を運びました
- 鑑定スタイル:他者の心の声を聞き出すこと
- 得意な相談内容:祭壇を設け、仏像を安置し、清浄な空気を保って霊体と交信致します
- 霊力回復の方法:マントラを唱えると、魂が洗われていきます
亜寿沙先生に相談するには
陸奥
- 鑑定料金
- 6,000円(税別)/20分 から
- 予約の取りやすさ
- ■■■□(やや取り難い)
- 予約の取りやすい時間帯
- 午前9時~午前11時、午後6時~午後8時