華光（かこう）先生

イタコ

年齢非公表・女性沖縄県出身鑑定歴6年

百年に一人の逸材と呼ばれる稀代のイタコ霊媒！この世に見えざるものなく、叶わざる望みなし！

先生の紹介

当代随一の的中率を誇るイタコ霊媒の代表格。イタコというと何やらおどろおどろしいイメージが付きまといがちですが、華光先生の鑑定を受けていただければ、そうした先入観が一挙に覆るでしょう。
鑑定後にすっきりとしたお気持ちになっていただくことを第一に考える、優しくて頼りになる先生です。
結果よりも経過を重視した鑑定を心掛け、気付きの大切さを教えてくれるのも大きな魅力です。
イタコの枠に留まらない、スケールの大きな霊能者と考えていただければ間違いありません。

先生から皆様へ

奇しき因縁により、師匠である先代イタコの座を引き継ぐ形で、30代初めの頃から霊媒としての道をスタートさせました。
当初は青森県内のみで細々と活動していたのですが、電話占いの世界でイタコの霊術が脚光を浴びるようになってからは、一挙に活動領域が広がりました。
電話鑑定では下北のイタコ伝来の本格的な口寄せ術を基本としつつも、ご希望に応じて霊視や前世透視などをやらせていただいています。
生き霊、死霊を問わずどのような霊でも呼び出すことができますので、必要が生じた際には是非ご指名ください。

先生へのインタビュー

インタビュアー（以下、イ）：東北にはカミサマと呼ばれる特別な霊能者がいて、その多くはイタコ出身だと伺っています。華光先生はその中でも指折りの実力者で、百年に一度の逸材であるとも言われているそうですね。
華光先生（以下、先生）：誉めていただけるのは誠に嬉しいのですが、私ごとき若輩が多くの先輩方を差し置いて逸材と呼ばれるのには正直、強い抵抗がございます。
イ：そうした謙虚な姿勢も先生ならではですね。実際、霊視の的中率は神業レベルだと聞いています。
先生：イタコの場合は霊降ろしと霊視をとくに区別しておりませんので、お客様の抱える問題に関係する霊から直接話を聞ける分、的中率も上がっているのではないかと思います。
イ：イタコ霊能者の鑑定ではそういうこともあるのですね。
先生：基本が口寄せですから、何かしらの霊とコンタクトを取った上での霊視というのが通常のやり方ではないかと思います。例えば、片想いの相手の探る場合も、こちらの意識を相手の側に飛ばすのではなくて、相手の生き霊を呼び出してその声を聞くという形になるわけです。さらにその場で生き霊を説得できれば、ご相談者の願いも直ちに叶うわけですから、ケースバイケースではありますが鑑定のメリットは高いと思いますよ。
イ：霊を呼び出して、それを踏み台にして霊視していくという感じですか？
先生：踏み台は言葉が悪いですが、確かにそれに近いやり方です。Aという生き霊の思念を読み取って、その中にBという新たな人物が浮上したらさらにそれも呼び出して状況を検証するわけです。とくに三角関係や不倫トラブルのご相談では、こうした方法が功を奏しますね。

ファンの声

どんな些細な事でも洩らさず当てるという印象が強いですね。この前は波動の状態が少し悪いみたいだから風邪に注意するように言われたのですが、翌日の朝、高熱を出して寝込みました。でも、その日のうちにまた電話で声を聞いたらケロリと治りました。イタコパワー、本当に不思議です
先年亡くなった祖母の霊を呼び出してもらいました。お祖母ちゃんの箪笥のひきだしの上から2番目を空けてごらん。プレゼントがあるからと言われ、鑑定終了後に確かめてみたところ、どんなに探しても見つからなかった祖母との最後のツーショット写真が出てきました。涙が止まりませんでした