白雅 先生
神仏の化身より術の秘伝を託された究極の霊能者。必中の霊視とともに、あらゆる願いを叶える!
先生の紹介
一を聞いて百万を答え、すべてを完全的中させる最強のベテラン霊能者です。
10代のみぎり、神仏の化身に導かれるまま、霊能者としての修行を開始。数年にわたる厳しい山岳修行を経て、霊眼の開眼に至ったというエピソードを有する先生です。
霊能者というと浮世離れした存在と考えられがちですが、白雅先生の場合は修行後に還俗してビジネスウーマンとして活躍された時期があり、恋愛や結婚、対人関係の悩みだけでなく、仕事絡みのトラブルや法律問題などを相談することができます。
先生から皆様へ
18歳の春に生死を彷徨う大病に罹り、深夜の病室でふと目覚めると、金色に輝く僧形の男性が枕元に立っていました。生まれつき霊感は強かったので、それがこの世の存在でないことはすぐに分かりました。
その人物は自ら釈迦如来の分身と名乗り、今後、仏の使いとして働くことを私に命じたのです。
その宣託に従って奇跡の退院後、5年以上に渡る厳しい修行に耐え、生来の霊能力を極限まで磨きました。
自分で申すと自慢と受け取られかねないのですが、これまで人や事物を霊視して一度たりとも外したことはございません。
先生へのインタビュー
インタビュアー(以下、イ):的中率抜群のベテラン霊能者として、すでにこの世界では高名な白雅先生ですが、元々は霊能の道を志していなかったと伺っています。
白雅先生(以下、先生):はい。霊感が並外れて強い事は自覚していましたが、まさかその道のプロになろうなどとはつゆ思いませんでした。そんな私に転機が訪れたのは高校を卒業してすぐの頃で、当時は致死率が非常に高かった難病に罹り、文字通り死の床に伏していたのです。そこに…。
- イ:御仏のお使いが現れたと?
- 先生:はい。仏の使いとして働くのであれば、命を助けようと言われました。当時は若く、まだまだやりたいことが沢山ありましたので、即座に頷きました。以後、釈迦如来の化身に導かれるまま、主に山と滝での修行を続けました。完璧な霊視能力を授かったのはその5年後です。いったんは社会へ戻り、普通の会社に就職したのですが、やはり極端な霊眼を持つ身としては世間が生きづらいということもあり、気が付けばプロとして鑑定活動を行っていました。
- イ:結局、仏との誓いを果たす事になったわけですね。
- 先生:そうですね。宿命からは逃れられませんでした。今となってはこれで良かったと思います。
- イ:霊眼に拠る霊視というのは、実際にどのように見えるものなのでしょうか?
- 先生:祈祷の呪文と共に精神を集中して呼吸を整えると、目前の視界と二重写しの形で霊視のビジョンが浮かび上がります。やがてそちらの映像一色となり、私はその世界を自由に動き回って、目的の情報や特定の相手の気持ちを確認していきます。ですから単なる透視、霊視というよりはテレポーテーションに近い体験です。
ファンの声
とても厳かな感じでお話される先生です。ごくたまに厳しいことも言われるのですが、親身になって心配してくれる気持ちが伝わるので、そういう時もお母さんに叱られるような気持ちで鑑定を受けています。やはり、絶対にハズレない霊視は大きな魅力ですから
二度に渡って復縁の問題で鑑定を受けました。彼はやり直す気でいるが1ヶ月待ちなさいと言われてその通りにしたら、向こうから連絡をもらいました。凄く当たります
就職活動していた時期に見てもらいました。希望する企業の名を読み上げていったら、途中でそこに入社すると言われて、本当にその通りになりました
もっと先生を知るデータ
- 主な修行地:恐山、日常的には禅宗のお寺にて
- 鑑定スタイル:水晶を身に着け、神社のお札(霊符)を目の前に置き電話を受けています
- 霊力回復の方法:お香を焚いて、深く瞑想状態に入ることで回復。粗塩風呂への入浴も効果を得ています
白雅先生に相談するには
ミーティア・コーポレーション
- 鑑定料金
- 6,000円(税別)/20分 から
- 予約の取りやすさ
- ■■□□(やや取りやすい)
- 予約の取りやすい時間帯
- 午前9時~正午、午後6時~午後9時