勝島（かつしま）先生

霊感

40歳代・男性北海道出身鑑定歴31年

すべてを言い当て、すべてを叶える強靱な霊波動！弘法大師の転生とも称される伝説の霊能者！

先生の紹介

両親共に霊能者という特異な家系に生まれ、幼少期から天才的な霊能力を発揮していた勝島先生。
やがてボランティアで人助けの相談に乗るようになり、現在は電話鑑定にて一般のお客様に応対する一方、政財界や芸能界のセレブ達の影の相談役としても活躍されています。某国民的アイドルグルーブの指南役でもありました。
相談ジャンルの得手不得手もなく、どのような事柄でも即座に解決してもらえるので、性別年代を超えて幅広い層から絶大な支持を得ています。開運招福などの相談も可。

先生から皆様へ

私の父方は神職の家柄、母方は東北にてイタコや祈祷師を多く輩出してきた血筋。そして両親ともに、まごうことなき真の霊能者でした。
そんな家に育った私自身も物心ついた頃より人に見えない物が見え、聞こえない音を密かに聞いておりました。その後は父親の薫陶にて、まず古神道の鎮魂法を学び、さらに母方の祖母から霊媒術の奥義を授けられました。霊能者として活動を始めたのは高校1年の頃からです。
思えば変転の半生ではありましたが、現在、ご縁あって電話鑑定に携わっています。どうぞ宜しくお願いいたします。

先生へのインタビュー

インタビュアー（以下、イ）：一部の噂では、勝島先生は弘法大師空海の生まれ変わりだと言われていますが、真偽の程は如何なのでしょうか？
勝島先生（以下、先生）：同業の方が私の過去世を霊視して、そのようにおっしゃっていることは存じ上げています。どうも複数の著名な先生方が同じことをおっしゃっておられるようですが、自分自身では否定も肯定もいたしません。
イ：勝島先生の謙虚な性格から言って、ご自分でそうだとおっしゃるとは思っておりませんでしたが、やはりボカされましたね（笑）。
先生：霊能者にとっての最大の敵は慢心です。下手をすれば能力自体を失いかねませんので、自己宣伝に関わることは極力控えさせていただいているのです。
イ：分かります。では、話題を変えましょう。皆様にお聞きしていることなのですが、霊視での見え方というのは具体的にどのような感じなのでしょうか？
先生：霊視の方法というのは各霊能者により様々ですが、私の場合は自分自身の霊体意識の一部を飛ばして状況や心情を観察します。直接、目的の現場へ飛ぶわけですから、五官の感覚もきちんと伴います。
イ：すると最初に意識を集中されるわけですか？
先生：いいえ、逆に心身を弛緩させて自我意識を一時的に麻痺させます。いわゆる入神状態に入り込み、そのレベルで生き霊を飛ばすわけです。電話占いというのはある意味、時間との勝負ですから、即座に入神するために色々と試行錯誤しました。その甲斐あって現在では、平均して１分以内に霊視できるようになっています。お客様から問い掛けをされる度にこれを繰り返すので疲れますが、的中精度には絶対の自信があります。

ファンの声

彼とのLINEのやり取りが途絶えて5日目に鑑定を受けました。もう破局かなと諦めかけていたのですが、先生はまだ可能性があると言ってくださって、念を送ってくれました。それからわずか30分後に彼から電話があり、その後は良好な関係が続いています
男性なので最初は相談しにくいかなと躊躇。でも、当たり方が凄まじいと聞いていたので、基本時間内の鑑定をお試ししてみました。対応がとてもソフトで優しい人柄が気に入ってその後もリピートしています。女心の機微に詳しくて、助言もとても的確です
怖いくらい当たりますよ！空海の生まれ変わりというのも納得！