戸野倉春（とのくらはる）先生

霊感

40歳代・男性鑑定歴27年

一を聞いて百万を識る驚異の霊視力！神道霊法を自由自在に操る最強霊能者！

先生の紹介

本来は易学の宇宙原理を探求する孤高の学徒でしたが、その真理を会得すると同時に生来の霊能力に目覚め、以降は霊能占術家として活動を続けておられる学究肌の霊能者です。
とくに霊視能力の鋭さは他の追従を許さず、業界内では「一を聞いて百万を識る男」として広く知られています。
ただし、鑑定においては極力分かりやすい言葉を用いて、お客様がご納得いただけるまでとことん説明することをモットーとされています。
話の口調もソフトで、鑑定初心者の方にもお勧めできる先生です。

先生から皆様へ

代々、霊感の強い家系に生まれ、同様の能力を有する親族の薫陶を受けながら、自然に今の道へ進むことになりました。
ただし当初は霊能者としてではなく、易学原理の研究を続けながら実占家としても活動する予定でおりました。そんな私の志を変えたのが、とある神社での修行中に出会った門外不出の神道秘法だったのです。
現在は易学原理と古神道の霊術を融合させた独自の技法で、皆様のお悩み解決に取り組んでおります。
どのようなジャンルのご相談にも幅広く対応させていただきますので、何卒宜しくお願いいたします。

先生へのインタビュー

インタビュアー（以下、イ）：修行をされる場所はいつも同じだとお聞きしていますが。
戸野倉春先生（以下、先生）：はい。易に縁ある某神社の境内にて、定期的に瞑想修行をして霊術研鑽に励んでおります。私がそこで瞑想に耽っておりますとよくカラスが来るのですが、時折その中に神のお使いである八咫烏の化身が混ざっていることもあり、霊神界の様子などを報告されることもあります。
イ：先生の霊術は神道系と考えてよろしいのでしょうか？
先生：はい。厳密に申し上げれば、易原理と古神道秘術に基づく霊視術と祈祷術ですが。
イ：易と言いますと、筮竹を使った易占が思い浮かぶのですが、鑑定に易の占断を用いられるということでしょうか？
先生：いいえ。純粋に霊能力のみで鑑定いたします。私が学んだのは占術としての易ではなく、宇宙原理としての易哲学です。従って易占家であるとは、現在に至るまで一度も自称しておりません。あくまで霊能者です。
イ：なるほど。ちなみに霊視の際には、具体的にどのような形で見られているのでしょうか？
先生：意念を印堂(額のチャクラ)に一点集中し、第三の目を開いて霊視いたします。見え方はとても鮮明で、明確な音声も伴います。人間の思考や感情を読み取る場合も同様で、その人物の想念世界を映像の形で感知します。例えば燃え盛る炎の映像が浮かべば、その人物が生きる意欲に溢れているか、あるいは怒りの最中にいると判断するわけです。
イ：その場合、炎の意味を区別する方法はあるのですか？
先生：多くは色形の違いで判断できます。また状況についての具体的映像も重なりますので、そうした要素から総合的に読み取っています。

ファンの声

職場での悩みをご相談して以来のリピーターです。当時、上司との折り合いが悪くて悩んでいたのですが、相手の考えを霊視で読んでいただいてから臨機応変に対応できるようになり、現在はとても働きやすくなっています
復縁成就のご相談をさせていただきました。具体的行動は春まで待てとのことで、助言に従って３月に連絡したところ、色よい返事をもらうことができました。先生の霊視通り、向こうは新しい恋人と別れた直後でした
運命の相手と出会うと言われ、まさにその通りの出会いを果たしました。先生がおっしゃった、銀縁眼鏡を掛けた年下男性というのが決め手でした