海老原里美（えびはらさとみ）先生

霊感

40歳代・女性鑑定歴12年

未来予知の正確さと的中率で五本の指に入る占い業界にその名を轟かせる本物の「予言者」

先生の紹介

類稀なる予知能力の高さで未来を見抜き、恐るべき精度で言い当てることから、霊能者ではなく「予言者」と呼ばれることも多い先生。
時間軸を超えて全ての記録を司る宇宙記憶領域（アカシック・レコード）へと意識を飛ばし、未来に起こる予定の出来事を具体的に教えて下さいます。
また「このままでは悪いことになる」という結果が視えた際には、その回避法と最良の選択肢を教えて下さいます。
占い好きの女性を中心に「恋を必ず成就させてくれる」とまで言われています。

先生から皆様へ

霊的領域には、過去から未来に至るまで全ての情報が連綿と記憶されており、その領域へと意識を向けることで、この先起こる出来事を正確に予知することが可能です。
宇宙記憶領域に刻まれた出来事は基本的に必ず起こる運命です。しかしながら、その定められた運命をどのように受け止め、どういった結果に辿り着くかは、一人ひとりの行動次第。占いを駆使することで、迫りくる不幸な未来を幸福な未来へと変化させることが可能なのです。

先生へのインタビュー

インタビュアー（以下、イ）：海老原先生は宇宙記憶領域へと意識を飛ばすことで未来を完全に予知することのことです。宇宙記憶領域とは一体何なのでしょうか？
海老原里美先生（以下、先生）：神智学で「アカシック・レコード」または「アーカーシャ記録」とも呼ばれ、この世界の始まりから終わりまでの全ての出来事が記録されている概念体のことです。私は東洋霊術を基礎として学びながらこの領域への意識接続を習得しましたので、宇宙記憶領域と呼んでおります。
イ：過去から未来まで全ては定められているということでしょうか？
先生：そう解釈する霊能者もおります。しかし私はそうは思いません。この世界には「避けられない運命」と「避けられる結果」があります。例えば、我々人間の寿命はせいぜい100年といったところで、どれだけ健康に気を付けていてもいずれ死にます。しかし、その途中で病死するかどうか、事故死するかどうかは、本人の自覚や注意によって変化するものです。これが「避けられない運命」「避けられる運命」の違いです。
イ：恋の破局などは「避けられる運命」なのでしょうか？
先生：避けられる運命です。出逢いに関しては避けられない場合が殆どですが、破局や離別に関しては、二人の行動に応じて変化する未来であると解釈します。実際、私の占い鑑定を受ける前は破局する未来しか見えなかった方が、鑑定を受け結婚に至ったケースが多数ございます。恋の運命は変えられるものなのです。

ファンの声

数年前に占ってもらった彼との結婚、出産。全て当たりました
ちょっと前に『彼とはこのままだと不倫になってしまう』と忠告されたにもかかわらず、関係を切らないでいたら、そのままズルズルと行ってしまいました…。自分に限ってそんなことは絶対にないと思っていたのに。先生の忠告を聞いておけばよかったです
後になって分かる的中ぶり。その時は言葉の理由が分からないモノも、しばらく経つと『そういうことだったのか』と驚きます
旅行の計画を中止するよう先生に言われ、びっくりしてその通りにしたら、事故に巻き込まれずに済みました