錦戸（にしきど）先生

イタコ

40歳代・男性北海道出身鑑定歴30年

神様からの大いなる託宣を受けたことで、霊能者として使命を授かったベテランの先生。

先生の紹介

幼い頃に、枕元に神様が立ち、神託を下されて霊能力に目覚めた錦戸先生。
以降は神様に導かれるかの如く修行の道へと入り、自身の霊力をひたすら高める日々を過ごしたと言います。
人智を越えた域に達した先生の霊視や霊感では、頭の中に未来のビジョンが見えたり音が聞こえたり、さらには香りや温度まで感じられるほどに詳細な情報を受信出来るとのこと。
人の想い、行動、未来のすべてを瞬間的に理解することが可能であり、数十年先の運命や人生のすべても知ることが出来ます。

先生から皆様へ

霊能者としての道を神仏から神託として示されたことで、私は今ここにいます。
後に私自身も修行を経て、神仏と交信を行うことが可能となり、実際の霊視鑑定の場においても神仏にお伺いを立てて相談者の方に助言や託宣を行うこともあります。
相手の考えていること、願っていること、この先の未来にどうなるかなどは、私の頭の中に映像となって見えてくるのですべてを察することが出来ます。近い未来、遠い未来いずれもわかります。

先生へのインタビュー

インタビュアー（以下、イ）：先生が霊能力に目覚めたのは、わずか5歳の頃だったとか。
錦戸先生（以下、先生）：その通りです。これが霊能者として早いか遅いかは人それぞれでしょうが、霊的な経験を得て霊能の力に目覚めました。元々、両親がそういったいわゆるスピリチュアルな世界に身を置いていたおかげで、私のこの力も周囲にスンナリと受け入れられました。そこから修行を経て、霊視や未来予知のみならず、前世透視や浄霊、祈願や過去世供養、浄化などの力を発揮出来るようになりました。
イ：先生は相談者から、「幸福へのガイド」だなんて評されていますね。
先生：現状どれほどドン底に落ちている人であっても、必ず人生が良い方向へと向かう道を持っています。それに気付けていない、あるいは見えていないためにその道を選べず、トラブルにぶつかって身動きが取れないのです。ですから私は、霊視や予知の力、あるいは守護霊様と交信して、その道を示す役割を担うのが使命だと常々思っております。導き手という意味では、魂のガイドとなるでしょうね。
イ：先生は、お仕事や転職に関する相談も得意とされているとか。
先生：霊感系の電話占いは恋愛相談が多いのですが、仕事関連の相談も増えています。職場の人間関係の改善策や転職に最高のタイミングはいつなのか、自分が輝ける天職は一体何なのかなど、男女や年齢問わずにお電話いただきます。現状を霊視して、絶対に成功出来る対策をお伝えしております。