勝島（かつしま）先生

霊感

40歳代・男性北海道出身鑑定歴32年

宇宙創生の神と繋がる無尽蔵の霊能パワー！完全無比の的中率に驚愕と絶賛の声、続出です。

先生の紹介

電話が通じた瞬間に浄化の念が流れ込み、不運や不幸の原因となる悪しき霊波動を一掃します。
勝島先生がこれほど強力な念波を発揮するようになったのは、今から25年前に天啓を受けたのがきっかけだったそうです。
就寝中の枕元に、宇宙創造神である天之御中主（あめのみなかぬし）が降臨し、「霊能者として生きるべし」との宣託を受けたとのこと。
その夜を境に元々有していた霊感が幾千、幾万倍までパワーアップし、見えざる物なく聞こえざる物ない無敵の霊能者となりました。

先生から皆様へ

皆様のお悩みを解決する仕事を始め、早30年となりました。
今もなお、日々多くのお客様と接しておりますが、それでもなお「救い足りない。もっと救わなければ」という焦燥に駆られることがしばしばあります。
これは私が宇宙創造神との契約により、他者に幸せを与える使命を負わされたが故です。
恋愛・結婚・仕事・対人関係と、どのようなお悩みにも誠意を持って対応させていただき、あなたが真に望まれる未来を必ずお授けいたします。

先生へのインタビュー

インタビュアー（以下、イ）：「鑑定の場では科学的客観性が大事」と常々おっしゃっていますね。
勝島先生（以下、先生）：ええ。これは一見すると矛盾した言葉なのですが、霊能者が主観の世界に埋没してしまうと、その隙に必ず魔が忍び込みます。お釈迦様もイエス・キリストも、悟りを開く直前に悪魔の誘惑を受けていますね。あれは単なるたとえ話ではなく、実際に起きる出来事なのです。ですから鑑定の際はいつも、自分が受けたビジョンがどこまで真実なのかを客観的な視点から再トレースした上で、慎重にお客様へ告げています。
イ：そうした謙虚さと慎重さ故に、「完璧な的中率！」と讃えられるわけですね。
先生：きつい表現をいたしますが、どんなに霊視内容が凄くても、肝腎の裏付けがなくては妄想の可能性も否めないわけです。「彼はこれこれ、こういう人ですね」「いついつ頃にこうした事を言いましたね」とその都度、お客様に細かい確認を取り、それらが全部合致するのを確認した上で、最終的な判断を下すようにしているんです。石橋を叩いて渡るのは元々の性格でもあるのですが、神様の使徒として活動する以上、些細な過ちも許されないと肝に銘じています。
イ：話変わりますが、カラスの精霊も使役されるとか？
先生：私が通っている神社の境内にカラスが住んでおりまして、それらと心で会話するうちに、鳥の神界の使いが手助けをしてくれるようになりました。遠隔浄霊などの際に役立っております。