沙雪（さゆき）先生

イタコ

年齢非公表・女性鑑定歴19年

一念凝らして魂を飛ばし、万物流転を見透す。イタコの枠を超えた日本最高峰の霊媒師！

先生の紹介

宇宙の万物流転の様をことごとく透視する奇跡のイタコ霊能者。当初は呪術系の祈禱霊能師として、プロとしての経歴をスタートさせましたが、その後、青森在住の老イタコとの面識を得て弟子入り。
2年間の住み込み修行の後に免許皆伝を得ました。現在では四魂・五魂の魂調整などを行う呪術重視派のイタコとして広く活動されています。
普段の口調はとても柔らかいのですが、憑霊で気が昂ぶると少し激しくなる傾向も。
相談者の求める「幸せ」と「喜び」を重視し、真の幸福へと導きます。

先生から皆様へ

イタコ呪術が秘めた優れた技の神髄を学ぶべく、青森在住の老イタコの下へ伺ったのがご縁でその弟子となり、今ではイタコ霊能者の肩書きで活動を継続しております。
当初は予約制の対面鑑定でのみお客様の悩み相談に乗っていたのですが、時間的な余裕を作るために電話占いの世界に転身しました。
本来、日本古来の呪術を専門としているのですが、電話を通してそうした術を施すのは色々と制約が多いため、口寄せと透視の能力のみで鑑定させていただいております。ご縁あってお話しさせていただく際は宜しくお願いします。

先生へのインタビュー

インタビュアー（以下、イ）：沙雪先生と言えば、最近、霊能鑑定の世界でメキメキと頭角を現していらっしゃいますね。イタコの枠を超えた身震いするほどの的中率の高さは、占術のジャンルを超えて多くの占者の注目を集めていますが。
沙雪先生（以下、先生）：恐らく私の霊視方法がある意味、新機軸だからではないでしょうか。元々、鎮魂法の修得からこの道をスタートさせましたので、霊視する場合も相手の魂レベルで見る癖がついています。より深くまで見るために、お客様も気づかなかった無意識の事実が判明して驚かれることが多いのです。
イ：なるほど。森羅万象を見透す奇跡の霊能者という異名は、そうした鑑定方法の独自性から来ているわけですか。
先生：はい。そういうことになりますね、多分。
イ：具体的にはどのような感じで見えるのでしょうか。素人にも分かりやすく説明していただけるとありがたいです。
先生：魂レベルの波動というのは、実は具体性がないのです。強いて例えるなら、テレビの砂嵐のような世界です。感知はできるが、実態は見えません。
イ：それでは霊視になりませんよね？
先生：ええ。ですから、それをいったん自分の意識内に取り込み、3次元世界での映像として再現し直します。PCで言えば映像と音声のフォーマットを変換して、メディアプレイヤーなどの既成ソフトで見られるようにするような作業です。それを全て私の脳内で行います。脳裏に浮かび上がる映像と音声は4Kテレビ並に鮮明なので、お客様にお伝えするに当たり観察を誤るということはまずありません。また触感や匂いも判別できるので、さらに的中精度が高まります。

ファンの声

独特の雰囲気を持った先生。色々なことを的中させてこちらが驚愕していても、淡々と話を進めていきます（笑）。当たって当たり前って感じでしょうか。とにかく凄い能力の持ち主ですね
以前、喧嘩別れした友人の生き霊を呼び出してもらって関係修復を試みました。上手く行きますかとお訊ねしたら、100％大丈夫ですと太鼓判を押されました。その通り、鑑定から5日後に仲直りすることができました！ホント、実力者！
復活愛の望みを叶えるために都合3回、連続して鑑定を受けました。3回目はもう叶っていますと言って、電話が切れると同時に相手の男性からメールが来ました