愛宕緑（あたごみどり）先生

霊感

60歳代・女性新潟県出身鑑定歴13年

見てきたかのように、詳細に未来を語る透視術！不可能を可能に、願いや想いを確実な現実へと変える霊能者

先生の紹介

『六華院に、愛宕霊能者あり』とまで言われるほど、その名が業界全体に響き渡っている大ベテランの霊能者です。
愛宕先生にとって、未来はいまだ起こっていない未知の世界ではなく、意識を飛ばして見てくることができるため、過去の世界と同義のもの。
相談者様になにがいつ起こるか、どういった選択をすれば願いや想いが確実に叶えられるのか、詳細を語り聞かせてくれます。
「こうなりたい！」と明確な目標や夢がなくても大丈夫です。漠然とした不安の解消も合わせて、指針となる道を開いてくれます。

先生から皆様へ

恋愛、対人、開運、仕事、健康、そして将来の不安など、あらゆる相談事をお受けすることが可能です。
もっと申しますと、前世（過去世）、現世、そして来世についてもお話し致すことができます。
どのような前世を送られていたのか、現世つまりこの先どんな人生が待っているのか、魂が生まれ変わる先の来世では、どのような人生を送ることになるのか等々、ときにご相談者様に付かれている守護霊様のお声も伺いながら、魂の輪廻転生についてご質問にお応え致します。
「過去や来世より今幸せになりたい！」もちろん、その願いも必ず成就させていただきます。

先生へのインタビュー

インタビュアー（以下、イ）：愛宕先生の鑑定を受けた後、一番多く聞こえてくるのが「とても丁寧で柔らかい、安心感に満ちた鑑定だった」という声です。
愛宕緑先生（以下、先生）：霊視や透視の精確さはもちろんなのですが、ちょっとした会話であれアドバイスを送っているときであれ、柔らかい印象を与えることは常に考えております。電話鑑定を利用される方は、当然なにかしら不安や悲嘆、運気の低下にともなう精神的な落ち込みを抱えているわけですから、まず心のそういった部分に優しく触れて、浮上する切っ掛けを作って差し上げなければならないと思いますから。
イ：霊視して結果を伝える、単にそれで終わりじゃないのですね。
先生：はい、「こんな未来が見えました」「こうすれば成功できます」それを伝えて終わりでは、根本的な解決にはなりませんから。私たち霊能者は、“電話鑑定を通して悩める相談者様の人生を180度変える”と言っても過言ではないと思っておりますゆえ。
イ：守護霊様の声を聞かれるのも、その一環ですね。
先生：守護霊様と言うのは、文字通り守護するだけではありません。ときに試練を与え、その人の魂の格を高みへと引き上げてくださるのです。試練と申しましても、その人がクリアできないような無茶な試練は絶対に与えません。クリアできないのは、示された道への気付きがないか、能力の覚醒が未熟かといったところです。私はそこを霊能の力で刺激し、気付きを与えているのです。
イ：それも未来を変えるひとつの手段なのですね。
先生：はい、未来は必ずしも確定したものではなく、いかようにも変えていけることを知って欲しいですね。