明縁（みょうえん）先生

霊感

50歳代・女性大阪府出身鑑定歴17年

電話越しに送られてくる超強力な霊波動と、見通し尽くす霊眼が、愛の不可能を可能に変える！

先生の紹介

別名、困難愛の救世主。女性の恋愛問題に関しての解決率が非常に高く、これまで数多くの方へ愛と結婚の幸福を授けてきた実績を有しています。
先生自身、このジャンルが最も得意と自負しており、苦しむ女性を一人でも多く救いたいとの願いから、あえて「男性のお客様をNG」とされています。
意中の人について一言問えば、百の答えが返ってくるといわれ、例えば片想いの相手に関する詳細な情報や心情などを知りたい方などには、うってつけの先生といえます。
念送りのパワーにも定評有り。

先生から皆様へ

電話占いは顔が見えないので、まずお客様に信用していただくことを心掛けています。
最初にワンポイント霊視でお客様の近況について一言を申し上げたり、電話越しにお送りする念波動を体感していただいたりと工夫しております。
なお得意分野は女性の恋愛と結婚に関する事柄で、想いのすれ違いから彼との関係が上手く行っていない方、復活愛を求める方、新たな出会いを求める方などのご相談に乗らせていただいております。
異性問題での悩みが生じた際にはぜひご指名ください。誠心誠意、解決に努めさせていただきます。

先生へのインタビュー

インタビュアー（以下、イ）：明縁先生と言えば、やはり恋愛の悩みの救世主というキャッチフレーズがまず思い浮かびます。どうしてそのジャンルにこだわっておられるのですか？
明縁先生（以下、先生）：女の幸せというのを突きつめれば「愛」なんです。いくら仕事面が充実して大金が稼げても、愛情に恵まれない女性の人生というのは、本当の意味で輝いていないところがありますから。私は霊能者なので、人を見ればその霊的な輝きが具体的に見えます。ですから女性としての魂の輝きを失っている方、またはそれを得ようとして苦しんでいる方を見てしまいますと、何とかしてお助けしたいと考えてしまうわけです。
イ：なるほど、女性を愛の幸福へ導くことが霊能者としての使命だと？
先生：はい、そう考えて仕事をしております。
イ：電話越しに相手の方を霊視する時には、具体的にどのように見えるのでしょうか？
先生：物質も想念も、それを究極まで分解すると波動となります。そうした波動を受け取る最大の感受体は額のチャクラにあるのですが、私の場合もそこで必要な波動情報を受け取って自分の脳内で映像と音に変換します。一般の方に例えると、睡眠直前の入眠幻覚をもっと鮮明にしたようなビジョンとして再生されます。自分の霊体の一部をどこかへ飛ばすということではなく、あくまで自分はその場にいて相手側から来た波動情報を受け取るという形の霊視です。
イ：いわゆる憑依型の霊視でもないと？
先生：そうですね。強いて言えばニューエイジのチャネラーに近い感じでお客様を見ます。鑑定者としての客観性を保つ上でも、今のこの霊視方法が最適ではないかと考えています。

ファンの声

つい先月、鑑定してもらいました。口コミの評判を上回る的中率に驚きました。意中の彼が最近、あごヒゲを剃ったことまで当てられました
婚約寸前の相手と大喧嘩をした晩、泣きながら電話しました。とても語り口の優しい先生でまず癒しの波動パワーを送ってもらってから、色々と相談に乗っていただきました。喧嘩の原因が私の両親にあることももちろん当てられ、必要なアドバイスをいただきました
念のパワーが半端ない先生ですね。電話を通して少しお話しするだけで、ピリピリと心地良い刺激が身体を走るんです。先生に聞いたら、癒しの波動を送っていると言っていました